2014年8月26日火曜日

ガタケット135、お疲れ様でした!

蒼井です。


先日のガタケット135、お疲れ様でした!
今回もいろいろな発見やら感動やらがありまして、有意義な時間となりました。
あんまり詳しく話すと今後の計画に影響があるかもしれないので、多くは喋らないようにしておきますが、今回から展示方法を工夫してみたり、飴ちゃんを配ったり、フリーペーパーが案の定枯渇したり、隣のサークルさんと仲良く喋ったり、コスプレイヤーさんたちが前を通るたびうはうはしたりと、もう本当に楽しかった!
私は他サークルさんでのお買い物はあまりしなかったのですが、藍様はいろいろ買い込んでほくほくしてました。
いや、私も欲しいものはあったんですが、回ったときには外出中になっており、諦めきれず帰り際にもう一度行ったら撤収済でした(泣)

当サークルでお買い物してくださった方、立ち止まってくださった方、サンプルを手に取ってくださった方、差し入れにお菓子をくださった方、本当にありがとうございました!

次回はおそらくですが、コミティアに参加予定です。
創作限定ということですので、我々のサークルにはぴったりなのではないかと。
まだ参加申し込みもしていないので、話が進んだらまたここに書いていきたいです。


実はこの後、藍様と我々の母親合計4人で買い物してきたんです。
楽しかったなあ……。
HQのパズルガム普通に売ってたしね。
藍様全種コンプしてたしね。


ああ、ガタケの前に地元の祭りがあって、参加しました。
実は、数年前のものですがYoutubeに動画が上がっているので、検索かけるとどんなもんなのか分かるのですが……恥ずかしいのでちょっとやめときます。
市役所の人に聞いても「分からない」って言われちゃうくらい認知度が低い祭りだヨ☆
これでも保存会の人間としてしゃぎり吹いて奉納踊りもしてるんですからね。
今年はいろんな人に絡まれ絡まれ、楽しいやら辛いやら何やら……!
毎年私のことを気にかけてくれるおっちゃんに、一日に三、四度声をかけられ、そのたびに「暗い」と言われました。
確かにそうですけどね!
だって地元の友達ほとんどいないし、むしろ嫌いな人多いし、子供苦手だし、一人の方が好きだし、関わった方がいいのは分かるけど(精神衛生の為以下略)
すげえどうでもいいけど、この時食べたアーモンドスペシャルがすごく美味しかった。


昨日支部でHQの小説読んでてもう今頭の中がそれでいっぱいです。
小説っつか烏野ちゃんねるなんですけど。
もう早く続き読みたくて仕方ないって支部の小説で思うの初めてで、戸惑ってます。
菅さんどうなったの……旭さん無事なの……田中アァアアアアメンッ!!
(田中のアーメンで気づく人がいるかもしれない)


絵ですか?
え?
ええ?
……。
終わってないです今からやります昨日上記の小説読んでてざっと三時間ほど無駄にしたことはなんかその辺の時間厳守の神様にお詫び申し上げますんではい失礼しまうま

2014年8月8日金曜日

【鏡音レン】飢えた猫は価値を求め盤上を彷徨う


飢えた猫は価値を求め盤上を彷徨う powered by ピアプロ

楽曲名:「飢えた猫は価値を求め盤上を彷徨う」
歌手:鏡音レン

「AIM」シリーズ第7作目、チェシャ猫の話です。
記念すべき1作目にて「笑う赤い猫/其の手に応えて」という歌詞がありましたが、7作目にしてやっと出てきました「笑う赤い猫」です。
よくここまで他者と絡まなかったな、と尊敬すら覚えるぼっち系男子が、ひたすらに己が悲哀を歌います。
……今「悲哀」って打とうとして「卑猥」って間違えたあぶねえ。


前回、前々回とアップテンポの曲が続いたので、次は遅めにしようと思ってました。
おかげで6分超えの大作になってしまいました。
これでも短くしたんです。
最初作ってみたら6分30秒くらいになっちゃって、これは長すぎると間奏を千切っては投げ千切っては投げ……今に至ります。
あと歌詞作ったのが相当前なので、今の話の筋と合わず、2番AメロBメロは完全に書き直しました。
歌詞の書き直しって難しいですね。


聴きどころは、綺麗に歪んだ三月兎のボイス!
Radiolineのライブラリが復活したので、初期と同じく歪みギター加工を使っています!
楽ちん!!
って、何故いきなり侵犯者の話を。
ドラムの打ち方には少し気を遣ってます。
今までは拍に合わせるか裏打ちか、くらいしかなかったのですが、少し凝ってみました。
あと、地味に今回ハモってません。
チェシャ猫、主旋律しか歌ってません。
何故かというと、ハモり作る前に作曲始めちゃって、あーもういっかーって感じで流れちゃいました。
まあチェシャ猫は冒頭言った通りぼっち系、というか孤独な人なので、それはそれらしいかな、と。
最後に推すのは、最後のサビ前のドラム&扉開ける音。
歩いては扉を開け、歩いては扉を開けの繰り返しの表現です。
こんな表現、過去にやったような気がしないでもないような?


本当大したこと書いてないな。
6分超の曲なので、流し聞きしてもらえるだけで十分ありがたいです。


歌詞は下にしまっちゃうよ~